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技術・開発戦略

現状認識

新しい技術を開発し、それを用いた製品を開発する場合、これまで日本のメーカーが犯してきた過ちは、品質や機能を追求するあまり過剰な品質や機能を時間と開発費をかけて開発し、タイミングを逸するとともに想定したユーザーがいないか、いても受け入れないような製品開発を行ってきたことである。


課題認識

このような誤った製品開発の原因は市場の定義が甘く、かつ市場との対話が不足しているとともに、ユーザーの視点に立った機能の絞り込みや価値の定義ができていないことにある。3Dプリンターや使われる材料の開発においては、想定ユーザーに関する情報が重要であるが、多くのメーカーにとっては新規分野になるため、想定ユーザーやそのユーザーの使用方法が想定できない。


3DRIの強み

3DRIでは多くのセミナーや講演を通してユーザーの生の声や要望を収集するとともに、実際の活用現場を訪れての調査等により、市場やユーザーの情報を蓄積している。これらを活用することにより、真に魅力的な価値とは何であり、それを実現するための要素技術が何であり、その技術的な難易度がどの程度であるかを的確に判断し提案することが可能である。これらを活用することにより、より効率的で魅力的な製品の開発が可能となり、結果として開発期間の短縮や開発費の削減になる。